ブログ

【ブログ初心者に読んでほしい!】読者の心をつかむブログ記事の『書き方のコツ』を徹底解説

※この記事は

「ブログを始めたけど、どう書けばいいのかわからないので、1から教えてほしい。」

「ブログを少し前に始めたけど、あまりPV(ページビュー)が伸びない。」

といったあなたに向けて書いています。

  • 「ブログってどう書けばいいのか教えてほしい」
  • 「ブログ記事を1カ月、毎日書いているのに読まれない」
じゃっきー
ブログを始めたばかりの初心者であれば、こんな悩みをお持ちじゃありませんか?

『ブログが誰にも読まれない』という悩みはわたしも同じブロガーとして痛いほど分かります。

「ぜんぜん読まれないなぁ。」という日々をうつうつと過ごして時期もありましたから。

 

しかし、今日はそんな悩みをいっきに吹き飛ばして帰りませんか?

わたくし「じゃっきー」があなたの『ブログが誰にも読まれない』という悩みを本日ここで解消します!

わたしのブログ歴は2年と長くありませんが

今回「先輩ブロガーがオススメする本」や「ブログの書き方に関する情報」を徹底分析してきました。

じゃっきー
分析したところ、ブログの書き方には「共通したコツ」があるということが分かったんです。

このコツを身につけると、面白いほどカンタンにスラスラと”読まれるブログ”が書けてしまうのです。

 

本日はその『書き方のコツ』をすべて公開します!

まずブログを書くためには「大きく4つのポイントがある」ことがわかりました。

4つのポイント

  1. 心がまえ
  2. 準備
  3. 記事を書く
  4. 読み返す

この4つのポイントをしっかりと押さえておくことで、あなたの『ブログを書く力』は大きく向上します。

ぜひあなたのブログ記事のレベルアップにお役立ていただければ幸いです。

 

目次

 

【ブログは書き方を学ぶ前に『心がまえ』が大切】

ブログ記事は「読まれない」と思っておく

「すごく良い内容なのに、何で読まれないんだろう?」

じゃっきー
あなたはそう思っているのではないでしょうか?

実はわたしたちが文章を読むときには、脳におおきな負担がかかるんです。

なぜなら、文章は自分の脳をつかって整理しイメージする必要があるからです。

脳への負担が少ない上手くつくられたブログ記事であれば、脳は豊かにイメージをふくらませることができます。

しかし、脳に過度の負担がかかるような下手なブログ記事であれば、脳は考えることを止めてしまいます。

つまり、読者の脳に負担をかけない、見やすくて分かりやすい文章を心がける

じゃっきー
この意識が必須となるんです。

どれだけ内容の濃いブログ記事でも、見た目がダメなら、それだけで読んですらもらえないことが起こります。

とくにインターネットではそれがいちじるしい。

インターネット上にはたくさんの記事が無料でありますから、わざわざ読みづらい記事を選んで読む必要などないんです。

目次へ戻る

読者目線を大事にする

じゃっきー
あなたは「読者目線を大事にする」を忘れていませんか?

自分が書きたいことだけを書いて、PVが増えていくということはおそらく少ないでしょう。

PV(ページビュー)とは、ウェブサイト内の特定のページが開かれた回数を表し、ウェブサイトがどのくらい閲覧されているかを測るための最も一般的な指標の一つ。

なぜなら、検索エンジン(GoogleやYahoo!など)を使う多くのユーザーは、自分の悩みや質問への『答え』を探して検索を行っているからです。

たとえば、【ブログ記事 書き方】というキーワードであれば、

「ブログ記事をどんなふうに書けば良いか」を知りたいと考えているはずです。

つまり、キーワードに対してあなたが伝えたいことではなく、”読者が知りたいこと”や”解決してほしいこと”をブログに書く必要があるんです。

  • ◎能動的にアクセスしてもらう・・・読者が興味関心があって自らアクセスしてくる
  • ×受動的な情報の押し売り・・・読者は興味関心がないためアクセスしてこない

目次へ戻る

【ブログの書き方よりも『準備』が重要】

記事のジャンルを決める

記事のジャンルを決めることで、おのずとキーワードや想定する読者が決まってきます。

じゃっきー
ブログ初心者で重要なことは「どのジャンルなら稼ぐことができるかな?」と考えないことです。

ブログで成果が出始めるのは、早い人でも数カ月はかかるため、「稼ぐこと」を目的でやってしまうと途中で心が折れてしまうでしょう。

そこで初心者のあなたにオススメなのは3~4つのジャンルにしぼって記事を書いていくこと。

じゃっきー
いわゆる雑記ブログです。

雑記ブログで複数のジャンルを扱うことで「書くことがなくなった」という事態をふせぐことができます。

ただしジャンルを多くしすぎないように気をつけてくださいね。

それらのジャンルは、あなたが「興味があること」「好きなこと」「得意なこと」で構いません。

初心者のうちは「稼げるジャンル」よりも「書きやすいジャンル」からはじめましょう。

目次へ戻る

適切なキーワードを設定する

キーワードを設定するときは「Google Adwords キーワードプランナー」を使うと便利です。

「Google Adwords キーワードプランナー」はキーワードの月間検索回数などを調べることができるツールです。

ブログのジャンルが決まれば「自分が書こうと思っていること」から適当なキーワードを抜き出します。

たとえば「ブログ記事」というキーワードを抜き出したとします。

「Google Adwords キーワードプランナー」で検索すると、下記のような情報が得られます。

※使用にはGoogle Adwordsへの登録が必要となります。

登録方法はXserverさんの記事をご参照ください。

「ブログ記事」というキーワードでは、「ブログ 書き方」「ブログ 記事 書き方」といった関連ワードが検索されていることがわかります。

「ブログ記事」で検索する多くの人は「ブログ記事の書き方について知りたい人が多いのかもしれない」と予測できます。

さらにキーワードを設定するとき「Google Adwords キーワードプランナー」から、以下の「2つの重要なポイント」を見ておく必要があります。

2つの重要ポイント

  1. 月間平均検索ボリューム
  2. 競合性

メモ

  • 月間平均検索ボリュームとは、あるキーワードが検索エンジンから検索されている月間の平均検索回数です。
  • 競合性とは、対象のキーワードの競合の程度です。

キーワードを選定したときに誰も検索していないキーワードであれば、いくら良い記事を書いたとしても誰にも読まれることがありません。

くわえて、キーワードに競合が多ければ、あなたの記事がトップページ入りすることは困難になります。

  1. 月間平均検索ボリュームを見て、どの程度の検索が見込まれるか?
  2. 競合性は「高」を避け、「低」or「中」のキーワードで記事を書き始める
じゃっきー
この2点について注目し、キーワードを設定するようにしましょう。

また、「Yahoo!知恵袋」を使うとキーワードに関連した読者の「悩み」や「質問」を知ることができます。 キーワード選びにも役立ちますのでお試しください。

目次へ戻る

リサーチに時間をかける

キーワード設定が終わったらすぐに書き始めるのではありません。

じゃっきー
自分が設定したキーワードを使ってGoogleで検索してみましょう!

まずはそのキーワードで「検索ユーザーが何を知ろうとして検索しているのか?」その意図を把握しておく必要があるんです。

なぜなら『検索ユーザーが欲しがっている情報』を「分かりやすく、漏れなく提供すること」が重要だからです。

適切なキーワードを設定したとしても、ユーザーが欲しがらない情報では検索結果で上位に表示されません。

上位に表示されなければ、どんなに魅力的な文章であっても読まれることはないのです。

Googleで検索し結果を見ていくと、ユーザーがどんな情報を欲しがっているかが分かるはずです。

じゃっきー
できれば、検索結果のトップページにある情報を網羅的に集めるようにしてください。

検索結果の上位に食い込んでいくためには、この『検索ユーザーが欲しがっている情報を集める』ことが大切になってきます。

このときの情報の整理に便利なのが下記のような「マインドマップ」です。

スッキリと思考が整理されるので非常にオススメです。

しかも無料でダウンロードできて、十分な性能のものもありますので、ぜひご利用ください。

私は「Xmind」というマインドマップを利用しています。

どれを使おうと迷われるのであれば、「Xmind」がオススメです。

3つのポイントでリサーチする

  1. 自分が設定したキーワードを使ってGoogleで検索する
  2. 検索結果のトップページにあるユーザーが欲しがっている情報を網羅的に集める
  3. 情報の整理にはマインドマップを使うと便利(オススメは「Xmind」)

目次へ戻る

想定読者を決める

ブログを書き始める前に「あなたが誰に伝えるか」を想定しておくと文章が書きやすくなります。

想定読者の設定は以下の2候補です。

  1. 過去の自分
  2. 家族、友人、職場の近しい同僚

 

過去の自分へ伝える

じゃっきー
ブログ初心者であれば過去の自分を「想定読者」にすると良いでしょう。

たとえば、ブログを始めるときに必要な「ブログの設定方法についての記事」を書きたいとします。

過去の何も知らない自分へ向けて、丁寧に教えてあげるつもりで文章を書きます。

そうすると「今ブログ設定に悩んでいる人」のかゆいところまで手が届く内容が書けるに違いありません。

成長した自分が「あのときこの情報を知っていれば良かった」ということを過去の自分へ伝えようとすることで、文章が書きやすくなるでしょう。

 

家族、友人、職場の近しい同僚に伝える

次に想定読者としてオススメなのは「家族、友人、職場の近しい同僚」です。

たとえば、自分がとっても面白いマンガを読んだときに「家族、友人、職場の近しい同僚」に話すことを思い浮かべてみましょう。

じゃっきー
このキャラクターが好きで、この場面が面白かった、このセリフがとても良くて、この後どうなっていくのか楽しみで仕方がない!

といったような近しい人に語り掛けるリズムは、読者を引き込む文章になります。

オススメ商品の説明のときには、もってこいの設定かもしれませんね。

目次へ戻る

文章の構成を考える

ブログ記事を書いていく上で大事なことは、

「書き始める前に、文章の構成をすること」

です。

この作業がどのくらい重要かといいますと、

わたしたちが旅行をするとき、カーナビゲーションに目的地をセットして迷わずたどり着くことと同じくらい重要なのです。

「文章の構成」の手順は以下の4つです。

  1. 書きたい話題を箇条書きでならべる。
  2. 話題をながめてテーマを決定する。
  3. 箇条書きにした話題の書いていく順番を決める。
  4. 順番が決まれば、各話題のアピール度(おおよそのボリューム)をつけておく。
じゃっきー
ちなみに、決定したテーマが「仮の記事タイトル」になります。

「さっさと書き始めたい!」と思うかもしれませんが、

目的地を見失わずに、最短ルートでブログ記事を書くために「文章の構成」を習慣づけるようにしましょう。

目次へ戻る

【ブログ記事の具体的な書き方】

キーワードを入れた記事タイトルを作る

じゃっきー
「記事タイトル」は最も重要なので気合いを入れて作成しましょう。

なぜなら、タイトルの見せ方ひとつでクリックされるかどうかが決まるからです。

タイトルを作るときは次の4つのポイントを意識します。

4つのポイント

  1. キーワードを入れる
  2. 記事から何が学べるか(得られるか)をふくめる
  3. 記事を読むメリットを表示する
  4. タイトルの頭に共感を得られるフレーズをつける

たとえば

例:3カ月でペラペラになる!英語が苦手な人でもカンタンに話せるようになる勉強方法

というタイトルを分析してみます。

 

キーワードを入れる

「英語」「勉強方法」を狙ったキーワードとすると、この2語を記事タイトルに組み込みます。

 

記事から何が学べるか(得られるか)をふくめる

タイトルを見れば、何が学べるか(得られるか)をひと目でわかるようにすると良いです。

例では、「英語が苦手な人でもカンタンに話せるようになる勉強方法が学べる」とすぐに分かります。

 

記事を読むメリットを表示する

タイトルを見て、記事を読む価値があるのかをしっかりと伝えましょう。

例をみると「3カ月で英語が話せる」がメリットとなります。

 

タイトルの頭に共感を得られるフレーズをつける

タイトルの初めに共感が得られるフレーズをつけると、記事を読んでみたいという効果につながる。

例では「3カ月でペラペラになる!」が共感を得られるフレーズに当たります。

 

記事タイトルはとても奥深く、表現をほんの少し変えるだけで、ユーザーに与えるイメージがガラッと変わってしまいます。

じゃっきー
適当につけてしまうのではなく、慎重によく考えて作成していきましょう。

目次へ戻る

見出しにキーワードを入れる

「H2見出し」にキーワードを入れましょう。

ブログをやっていると「Hタグ」という言葉を耳にすると思います。

いわゆる「見出し」です。

「Hタグ」は1~6まであって、見出しの大きさを順序にしています。

最も重要な見出しを「H1」として、次の見出しを「H2」⇒「H3」⇒「H4」という具合です。

H1は基本的に「記事タイトル」と考えましょう。

じゃっきー
たとえば「英語」「勉強方法」を狙ったキーワードとすると、こんな感じです。

H1:3カ月でペラペラになる!英語が苦手な人でもカンタンに話せるようになる勉強方法

H2英語が話せるようになる勉強方法の3つのコツ

H3:○○○○を反復練習

H3:▲▲▲は朝にやるべし!

H3:お風呂で◇◇◇を見る

H2英語が話せるようになる勉強方法の習得にオススメの教材

H3:○○

H3:■■■

目次へ戻る

基本の構成はまず「結論」

『結論』から書きましょう。

なぜなら、検索ユーザーの「悩み」や「質問」に真っ先に回答でき、

冒頭部分でユーザーの興味を引き付けられるからです。

あなたは検索した先のページの冒頭で、自分が得たい情報がないと感じたときには他のページに行ってしまった経験がありませんか?

インターネットでは、ユーザーが「自分の得たい情報がない」と感じた場合、すぐに他のページに行ってしまう可能性は非常に高いんです。

じゃっきー
しかし、結論を先に言ってしまうと、ユーザーは満足して帰ってしまうのではないか?

と思われるあなた。

そんな心配は要りません。

ユーザーはなぜその結論になったのか、必ずその理由を知りたいと思うのです。

結論のあとに「理由」や「根拠」などについてしっかり述べると、ユーザーをがっちり満足させることができます。

ブログの基本構成はこれだ!

  1. 結論
  2. 理由・根拠
  3. 具体例
  4. 結論

目次へ戻る

冒頭で感情を表現し「共感」をさそう

ブログ記事の冒頭で感情を表現し、「あ!これ私のことだわ。」と共感を得ましょう。

共感とは「相手の感情を自分のこととして感じること」です。

共感が得られると、検索ユーザーは「読もう」という心理になるんです。

ブログ記事の冒頭で、どこが感情かを表現するために重要なのは

「(カギ括弧)」

です。

たとえば、こんな感じ。

「たまには羽を伸ばして遊びたい!」

「のんびり美味しいモノを食べて、ゆったりとした温泉につかりたい(*ノωノ)」

日々のお仕事に疲れていませんか?

そんなあなたにオススメの旅行プランがあるんです!

といった具合です。

じゃっきー
カギ括弧をつかって文章を「話し言葉」のように見せると、感情が伝わりやすくなるというテクニック。

ぜひ文章の冒頭でお試しくださいませ。

目次へ戻る

自己紹介をする

自己紹介をすることで、記事がより共感されやすくなり、「信頼性」や「説得力」を高められます。

例をあげてみると、その違いがよく分かります。

Aの例

2年目ブロガーの私ですが、少しでも文章がうまくなるように精一杯頑張ります。

Bの例

愛媛県出身で兵庫県在住の2年目ブロガー×看護師の「じゃっきー」です。

先日Amazonアソシエイトに”不合格”だったんです。

かなり凹んだのですが、「明日の成長につながる経験だ」と気持ちを切り替えますね。

少しでも文章がうまくなるように精一杯頑張ります。

いかがでしょうか?

「Bの例」のほうが共感できるポイントがあったはずです。

「自己紹介しなきゃ。」と肩を張る必要はありません。

じゃっきー
ほんの少しでも自己紹介を加えておくことで、何もしていないモノに比べ、はるかに共感が得られ「信頼性」や「説得力」につながると頭の片隅に置いておきましょう。

目次へ戻る

長文になる時は情報を整理する

じゃっきー
記事が長くなると、どこに何が書かれているのかが分かりづらくなりますよね?

そこで必須になるのが、カテゴリー化などを用いた「情報の整理」です。

情報の整理で行う作業はこの2つ。

  1. 目次を設置して、ブログ記事の最初に「どの順番で何が書かれているか」を示す。
  2. 各文章の段落に「見出し」をつけて、「文章の段落ごと」の内容がわかるようにする。

文章をわかりやすく整理すると、読者の心理的負担を減らすことにつながります。

ちなみに、見出しごとの段落が多いと読者の心理的負担となりますので、

じゃっきー
3つ程度にしておくと良いでしょう。

目次へ戻る

見出しの使い方に注意する

見出しには使い方に順番があり、その順番を間違えると文章が読みにくくなって

じゃっきー
Googleから評価されなくなる」というのです。

「見出しにキーワードを入れる」のところでお話しましたが、

「Hタグ」は1~6まであって「見出しの大きさ」を順序にしています。

H1を「記事タイトル」とすると、H2からが「小見出し」となります。

たとえば、このように見出しを配置すると、Googleは読みにくいと判断するでしょう。

読みにくい見出しの使い方

  • H1記事タイトル
  • H4小見出し
  • H3小見出し
  • H2小見出し
  • H4小見出し
  • H4小見出し

読者にもGoogleにもストレスなく読んでもらうためには、以下のように配置しておきましょう。

読みやすい見出しの使い方

  • H1記事タイトル
  • H2小見出し
  • H3小見出し
  • H3小見出し
  • H2小見出し
  • H3小見出し

目次へ戻る

文調を考える

ブログを書くときに、

  • 「です・ます」調にすればいいのか?
  • 「である」調にするべきなのか?

どっちにすればいいんだろ?と迷う方が多いです。

結論から言いますと、

本人が書きやすければ「どちらでもいい」

です。

「です・ます」調か「である」調で悩んでいるのは書き手だけで、

じゃっきー
読者は自分の悩みや質問への回答があればそれでいいのです。

自分が書くテーマや、その場面によって使い分けてもいいですし、どちらかに統一してもいいでしょう。

いずれにせよ、『読者が読みやすい文章にする』を心がけていればOKです。

目次へ戻る

文末の語尾を連続させない

文章を書くときに気をつけておきたいのが「文末の語尾が連続していないか?」です。

たとえば文末の語尾が連続すると、こんな「子どもっぽい文章」になります

語尾が連続した文

今日1日、家で海外ドラマを見ていました。

ドラマの途中で主人公と一緒になって泣いていました。

私っていつからこんなに涙もろくなったのかしらと思いました。

少し語尾を変えてみると、「子どもっぽさ」はやわらぎます。

語尾が連続しない文

今日1日、家で海外ドラマを見ていました。

ドラマの途中で主人公と一緒になって泣いている。

私っていつからこんなに涙もろくなったのかしらと思ったのです。

最適な文章はそのシチュエーションによって変わってきますが、

じゃっきー
「~しました。」や「~です。」といった語尾が単調につづくことは避けましょう。

目次へ戻る

1文が長すぎないようにする

文章を書くときの基本スタイルは「一文一義」だと頭に入れておきましょう。

一文一義とは:1つの文章に1つの情報だけを書くことです。

1つの文章の中に情報が1つであれば、簡潔にわかりやすく伝えられます。

一文が長すぎる文

今日郵便局に手紙を出しに行ったときに、野良犬が幼い女の子とそのママに襲いかかろうとしてたんで、それを止めようとして何かかばんの中に追い払える道具がないか探してたんですが見つからなくて、とにもかくにも2人の前に走り出たんですが、直前でつまづいて大コケしたら、それに驚いて野良犬が逃げていってくれたんで助かりましたよ。

基本スタイルの文

今日郵便局に手紙を出しに行きました。

そのとき、野良犬が幼い女の子とそのママに襲いかかろうとしてたんです。

野良犬が襲いかかるのを止めようと、かばんの中に追い払える道具がないか探しました。

しかし見つからない。

とにもかくにも2人の前に走り出たんです。

そしたら直前で大コケしちゃって。

大コケに驚いた野良犬が逃げていってくれたんで助かりましたよ。

基本スタイルは「一文一義」なのですが、

「必ず1文で1つの情報にしなければならない」というわけではありません。

情報を小分けにして、読者がわかりやすい文章を第一に考えましょう。

じゃっきー
具体的には1文50文字以内を目安に書いてみるのも良いかもしれません。

目次へ戻る

文章の改行に気を配る

読みやすい文章は「改行」に気を配っています。

じゃっきー
改行に気を配られていない文章はとても読みづらく、どれだけ素晴らしい内容であったとしても読まれないんです。

改行なしの文

今日郵便局に手紙を出しに行きました。そのとき、野良犬が幼い女の子とそのママに襲いかかろうとしてたんです。野良犬が襲いかかるのを止めようと、かばんの中に追い払える道具がないか探しました。しかし見つからない。とにもかくにも2人の前に走り出たんです。そしたら直前で大コケしちゃって。大コケに驚いた野良犬が逃げていってくれたんで助かりましたよ。

改行ありの文

今日郵便局に手紙を出しに行きました。

そのとき、野良犬が幼い女の子とそのママに襲いかかろうとしてたんです。

野良犬が襲いかかるのを止めようと、かばんの中に追い払える道具がないか探しました。

しかし見つからない。

とにもかくにも2人の前に走り出たんです。

そしたら直前で大コケしちゃって。

大コケに驚いた野良犬が逃げていってくれたんで助かりましたよ。

改行された文章のほうが読みやすいのは明らかです。

紙面では書ける量に制限がありますが、ブログのようなWeb媒体に容量の制限はありません。

じゃっきー
書く面を気にすることなく、改行は積極的に行って「文章の見やすさ」を優先しましょう。

思い切って「句読点やビックリマークがあれば改行する」くらいの意識で大丈夫です。

目次へ戻る

読点で適切に文章を区切る

読点で適切に文章を区切らないと読者に誤読させてしまいます。

ほんのわずかな気づかいが、読者の「読みやすさ」につながります。

✖読点なし:工事現場である奇妙な事故がおこっていた。

○読点あり:工事現場で、ある奇妙な事故がおこっていた。

読点を打つことで読みやすく、かつ正しく伝えることができました。

じゃっきー
長すぎる文章や誤読を与えそうな文章は、読点を視覚的な区切りとして用いて効果を得ましょう。

目次へ戻る

小学生でも読める文を意識する

文章を書くときには小学生でも読める文を意識するようにしましょう。

じゃっきー
しかし、あまりに文章が幼すぎても、読者から読む価値を下げられてしまいます。

漢字が多すぎると文章が黒っぽく見え、むずかしい印象を与えます。

反対にかなが多すぎると、文章が白っぽく見えると共に、間が抜けた印象になるんです。

黒っぽくなり過ぎず、かと言って白っぽくなり過ぎないような、中間色を目指すのがベスト

こんな感じです。

中間色がベスト

✖黒っぽい:土日はテニスへ参加予定だったが、金輪際、参加の機会を減らす予定。

○中間色:土日はテニスへ行く予定だったが、次回から参加する日を減らすつもり。

✖白っぽい:土日はテニスへ行くつもりだったが、つぎから行くのをへらすつもり。

また、「専門用語」を使う場合は必ず注釈や説明をいれるようにしましょう。

漢字とかなのコントロール方法

  • 言葉を漢字で書くことを「とじる」
  • 漢字にできる言葉を”かな”で書くことを「ひらく」

と呼びます。

「ひらく」については、新聞社などではルールがありますが、一般的に統一された決まりはありません。

「漢字をひらく」を意識して漢字とかなの割合をコントロールしていきましょう。

目次へ戻る

文字のサイズや色を効果的にわける

文章で強調したいところがあれば、太文字にしたり、色を変えたりして読者にわかるようにしましょう。

特に色を変える場合は、むやみに色を使うとごちゃごちゃした感じを与えてしまいます。

また、たくさんの色があることで「どこが重要なのかわからない」と読者を混乱させてしまうかもしれません。

じゃっきー
色を変えるときは、使う色を3つほどに決めマイルールに沿って変えていくようにしましょう。

たとえば、

色分けのマイルール

  • 赤:ネガティブな強調(否定・禁止)
  • 青:ポジティブな強調(肯定)
  • 黒太字:単純な強調

にしていれば、迷うことなく文字サイズの変更や色を使うことができます。

とある会社では信号機を意識した色分けルールを用いているところもあります。

目次へ戻る

箇条書きで見やすくする

箇条書きにすると、情報を見やすく整理することができます。

たとえば、

並列書き

赤はネガティブな強調(否定・禁止)、青はポジティブな強調(肯定)、黒は単純な強調のときにつかいます。

箇条書き

  • 赤:ネガティブな強調(否定・禁止)
  • 青:ポジティブな強調(肯定)
  • 黒太字:単純な強調

のときにつかいます。

じゃっきー
箇条書きが「スッキリと情報を伝えられる」のはひと目でわかりますね。

頭に数字をつける

箇条書きにした場合、情報の数が決まってるときは頭に数字をつけましょう。

数字をつけると、読者は「これだけ知っていればいいんだな」と感じられ、心理的負担を軽くさせる効果があります。

  1. ○○○
  2. ▲▲▲▲
  3. ◇◇◇

目次へ戻る

言いたいことをはっきりと伝える

  • 「~だと思います」
  • 「~な気がします」
  • 「~かもしれません」

といったような言葉は使いすぎないように心がけましょう。

やはりどこか文章に自信がない「弱気な印象」を与えてしまいます。

「事実や自分の経験、思い」は胸をはって言い切ってしまいましょう。

じゃっきー
弱気な言葉は、読者の心に刺さりません。

目次へ戻る

画像を適切にいれる

じゃっきー
言葉は万能ではありません。

ときには文章だけで説明するよりも、写真やイラストなどの画像をつかって説明したほうがいい場合もあります。

言葉だけじゃ伝わりにくいなと思ったときは、写真やイラストを取り入れていきましょう。

ブログ記事の中に写真やイラストを入れることで

脳への休息をあたえる意味もあります。

じゃっきー
H2見出しの下に写真やイラストを入れて、読者にひと休みしてもらうのがオススメです。

目次へ戻る

吹き出しをつかって読み飽きない工夫をする

マンガで使う「吹き出しのノウハウ」を、ブログ記事に利用すると読み飽きさせません。

じゃっきー
マンガ?う~、活字ビッシリのほうが読みやすいよ~!

なんて人は聞いたことがありませんよね?

じゃっきー
なぜなら、マンガは「紙という平面の世界を、いかに面白く伝えるか」を追及してできた作品だからです。
じゃっきー
ブログを執筆しているときに活用できそうな場面があれば、ぜひ試してみましょう。

目次へ戻る

反論に先回りする

自分の主張に対する「反論」を予想し、先回りをして対応しましょう。

自分の主張ばかりを述べていると、読者は「ん?違うだろ。」と反論したくなるものです。

そこで、書き手としては

「もちろんその反論も承知しています。」

じゃっきー
反対意見をひっくるめて、「自分はこう主張している」と伝えることが重要なんです。

反対意見をふくめて、書き手はこう主張していると読者がわかれば、

「この人はちゃんと分かって発信している。」

とより一層の理解を深め受け取ってくれるでしょう。

主張のみ

ビタミンCを豊富にふくむ「みかん」をしっかり食べれば風邪を予防できます。

反論への先回り

ビタミンCを豊富にふくむ「みかん」をしっかり食べれば風邪を予防できます。

ただ、ビタミンCは他のくだものや野菜にもたくさん含まれていますよね。

その中でも「みかん」は群を抜いてビタミンCが豊富。

だから「みかん」をしっかり食べれば風邪の予防に効果的なのです。

目次へ戻る

文章や画像の引用には十分注意する

ブログを書いていると、記事の内容によって他者の文章を引用することがあります。

引用するときには「ルール」があり、そのルールを守っていないと

著作権侵害

となってしまう可能性があるんです。

じゃっきー
ルールを理解して守り、ブログを運営していくことを心がけましょう。

著作権法32条(引用)にはこう書かれています。

[1]公正な慣行に合致すること,引用の目的上,正当な範囲内で行われることを条件とし,自分の著作物に他人の著作物を引用して利用することができる。同様の目的であれば,翻訳もできる。(注5)[2]国等が行政のPRのために発行した資料等は,説明の材料として新聞,雑誌等に転載することができる。ただし,転載を禁ずる旨の表示がされている場合はこの例外規定は適用されない。

「引用における注意事項」は以下のとおり。

(注5)引用における注意事項

 他人の著作物を自分の著作物の中に取り込む場合,すなわち引用を行う場合,一般的には,以下の事項に注意しなければなりません。

(1)他人の著作物を引用する必然性があること。

(2)かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること。

(3)自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)。

(4)出所の明示がなされていること。(第48条)
(参照:最判昭和55年3月28日 「パロディー事件」)

目次へ戻る

【ブログの「書き方のコツ」は書き終えた後にあり】

時間を置いて確認する

一晩寝かして読み返すと、新たな気づきがあります。

必ず時間を置いて確認すべきです。

じゃっきー
記事を書いた翌日に、パソコンとスマホの両方でチェックすることもお忘れなく。

読み返すときは3つの観点から確認しましょう。

3つの観点

  1. 内容が良いか
  2. 見た目は良いか
  3. リズムは良いか

です。

頭で理解しやすいか、目で見て読みやすいか、読み返して耳ざわりが良いか

3つの感覚をつかってブラッシュアップをしていきましょう。

目次へ戻る

【ブログの「書き方」を学ぶ初心者にオススメの本】

ブログ初心者が読むべき必須の2冊をご紹介です。

ブログ初心者にオススメの本

  1. 沈黙のWebライティング
  2. 新しい文章力の教室

どちらも先輩ブロガーたちがYouTubeやブログでオススメする本ですよね。

「ブログの書き方のコツ」についての記事も、この2冊から参考にさせていただいている所も多くあります。

  • 気にはなっているけど、読んだことがない
  • 初めて聞いた
じゃっきー
という初心者ブロガーであれば、絶対に読むべき2冊です。

実は、わたしも「オススメ」とは聞いていたのですが、読んだのはブログをはじめてから数カ月後でした。

読んだときは「もっと早くに読めば良かった~!」という”後悔”と、

「今からどんどん書いていくぞ~!」という”やる気”が入り混じる不思議な感覚にさせてもらいました(笑)。

特に『沈黙のWebライティング』

じゃっきー
「これが検索エンジンに評価される記事の作り方だったのか~!」

とわかった喜びで思わず叫び、うなりました!(心の中で)

じゃっきー
ほんとに、むさぼり読みましたね(笑)

『新しい文章力の教室』は文章の書き方に特化して丁寧な説明がされていて、

文章を書く基礎からブラッシュアップまで、手放せない1冊となっています。

ブログを書きながら、この2冊を読むと「なるほど!そういうことか!」と成長すること間違いなしです。

わたしも手元においてブログを執筆してますから。

ブログ初心者なら、ぜひこのオススメの2冊は読んでほしいです!

目次へ戻る

スポンサーリンク

-ブログ

© 2021 じゃっきーのブログ