古本せどり

複業にせどりを選ぶまでの軌跡

今回は、私が複業の一つに

「せどり」を選ぶまでの軌跡

を紹介させていただきます。

  

まず初めに、私は「副業」ではなく、「複業」と呼んでいます。

それはなぜか?

私にとってせどりは「副業」ではなく、「本職の一つ」だと思っているからです。

  

令和になって、新型コロナウイルスという脅威に世界中が曝されています。

こんな世界をいったい誰が想像したでしょうか。

誰も想像出来なかったのではないかと思います。

 

金融、建設、医療、飲食などの経営は大きな打撃を受け、世界経済は元より

日本の経済は低迷しています。

倒産を余儀なくされる会社や、困窮を極める自営業者もいるのではないでしょうか。

 

そんな中、この新型コロナ禍で、

「一つの職業だけに固執してしまうのは危ういのでは?」

と、そう思ったからです。

 

現在、私は看護師であり、古本せどりで古本をネット販売している起業家、

さらにブログ再開とともにブロガーとしても歩み始めました。

全て本職であり、生活全体を使って「稼ぐ」という意識に変わりました。

 

一昔前は、「本職は看護師です。」なんて言ってました。

数カ月前ですが(笑)

 

今は違います。看護師×古本せどらー×ブロガーの「職業人」です。

「副業」なんて甘い言葉は捨て、本気で取り組むことにしました。

どうしても 「副業」 って思うと、プラスαという気持ちになってしまい、

「休日だけど仕入れに行かなければ。」

「仕事の前だけどブログを書かなければ。」

と、ネガティブな気持ちになっていました。

  

「そうではない。」と自分に言い聞かせて考えをシフトしました。

プロフィールにも書いてあるように「 ワーク・アズ・ライフ 」

を再認識しました。

「生活の中に溶け込んだ仕事を楽しむ。」

本業、副業と分けて考えるのではなく、「複業」として捉え

生活の一部として組み込まれたモノとして楽しんでいくと考えるようになりました。

 

さて、古本せどりでは令和2年5月に月商15万円を達成して、

月利3万円から5万円程度の純利益を出せるようになりました。

稼ぐための小さな柱が育っています。

この小さな柱を純利益10万円まで育てようと日々奮闘中です。

ほんまに必死です。全然甘くないです(笑) 。

 

 せどりでは、令和2年6月にせどらー(※せどりを職とする者の総称)なら誰もが馴染み深いモノレートが終了する大きな変革がありました。

幸い、私が古本せどりで使っているツールはモノレートを介さない非常に優れたツールですので、安定した仕入れが出来ています。

 

収入の柱となってくれれば、じゃっきー家の収入は、

看護師の収入、妻のパート収入に加え、せどり収入の3本目の柱となります。

 

どこにでもいる一般的な庶民の私が少しずつでも稼ぎお金を増やすには、

日常の中で、収支を見直し、節約・倹約するとともに

『稼ぎ柱を育てる』

といった堅実な方法が遠回りなようで一番の近道なのかなと考えています。

 

ただ、看護師もパートもせどりも全てが「労働」です。

これから40代、50代、60代と歳を重ねていくわけです。

労働ではない稼ぎ方についても、新しくチャレンジしていきます。

近々、新しいチャレンジもブログでアップしていけたらと思います。

 

で、前置きがめっちゃ長くなってしまったのですが、

そろそろ「複業にせどりを選ぶまでの軌跡」のお話をしたいと思います。

 

 

▼目次

1.平凡な生活の中の小さな事件

 

2.YouTube講演家

 

3.無限の選択肢

 

4.取り戻せ!自信

 

5.今からでも遅くはない。本を読め。

 

6.辿り着いた「せどり」

 

7.大航海時代へ

 

8.あとがき

 

 

1.平凡な生活の中の小さな事件

 

私は、令和元年6月まで、平凡な看護師生活を送っていました。

仕事でも、人間関係のしがらみを特別感じる場面もなく、家庭生活も人並みでした。

収入は不満を持っていましたが、生活にひどく困るような収入でもありませんでした。

 

そんなある日、職場で事件が起こります。

スタッフが1名退職する際、職場への不満を看護師長と私に打ち明けてきたのです。

何もしがらみがないと思っていた私は、動揺しました。

 

管理職(看護師主任)である私は、スタッフ一人ひとりに目が行き届いてなかったのです。

真剣に、スタッフに興味を持ち、その人の良さ、良くないところ、そういった観察ができていなかったと言っていいでしょう。

ですから、辞める前に、意を決してスタッフが訴えてくれるまで、全く気が付かなかったのです。

 

それから数日、悶々とした日々を送ります。

自分は、スタッフから信頼されていないのか、といった思いまでよぎりました。

 

2.YouTube講演家

 

休みの日、ぼーっとYouTubeを眺めていました。

見たこともない、坊主の講演家が、部下への接し方について、熱く語っていました。

特に見る気はなかったのですが、その方の、マクドナルドで店長として過ごした経験、

講演の中で語られる、部下に対するポジティブな承認の姿勢、言葉の重みに引き込まれたのです。

 

そのYouTube講演家は、

鴨頭嘉人(かもがしらよしひと)さん

というお名前でした。

 

それから、数日間、鴨頭さんの講演を見まくりました。

どの講演も、自分の心に「やる気」をみなぎらせるものばかりでした。

 

YouTubeで、こんな講演を無料で聞くことができる現代に圧倒されました。

私は元々、子どもの頃から自信過剰な程の自信を持っていました。

しかし、社会人になり、その自信を深く閉じ込めていました。

 

大学教員を人間関係が嫌になって辞めて、看護師になってからは、

出世なんかしなくていい。

家族と仲良くのんびり暮らせたら、

お金なんか無くてもいい

と、

30代にしてほぼ隠居じいさんのような考えでいた

のです。

 

そんな私に鴨頭さんの講演は、小さな火をつけてくれました。

そこから、心の炎が燃え上がるのに時間はかかりませんでした。

 

今の病院に勤め、6年間で、給料の基本給は数千円しか上がっていません。令和2年7月も進行中(笑)。マジです。

それに不満を持ち、どうにかしてその病院で基本給が上がるための努力をしていました。

結果として基本給は上がらず、大企業や大学、大学病院への転職も考え、何度かチャレンジもしましたが失敗に終わっていました。

 

3.無限の選択肢

 

副業で、看護師や保健師のバイトをしようとしましたが、どれも上手くいきませんでした。

そんな中、鴨頭さんの一言が、胸に刺さりました。

いろんな選択肢が無限にある中で、これ一つしかないと思い込んでいる。選択肢が一つしかないって思い込むことは、自分を追い詰めやすい。」と。

 

私は、

今の病院で給料を上げようと、その一点を思い詰め、上がらない給料に不満を持ち、経営者に対する愚痴ばかり仲間と言っていました。

しかし、この言葉を聞いた時に、パーっと光が差しました。

 

「オレには、無限の選択肢があるじゃないか。」と。

 

幸い、大企業や、大学病院、保健師バイトに失敗した結果、私には縛りがありませんでした。

暗黙の了解ですが、今の職場は副業がOKです。

ここがポイントです。

下手に違う病院や、保健師として企業に副業へ行っていたら、自分で稼ぐ力を付けようと思わなかったでしょう。

 

「自分のやりたいことをやって、自分で稼ぐ力をつけて、本当に自立してやる。」

そんな気持ちが大きくなっていったのです。

 

さらに、鴨頭さんの言葉は、私の背中を押します。

「やったらいいんですよ。できますよ。絶対できます。そう思ったら、そうなるんです。いいですか、成功する人は、自分ができると思っている人です。」と。

 

4.取り戻せ!自信

 

自信過剰だった私は、今まで何をしていたのか。どこに自信を置いてきたのか。

自分の才能をこのまま眠らせておくのか。

一度きりの人生、このまま病院で飼われたまま過ごすのか。

 

『答えはノー』です。

 

私は、私の人生を楽しむ。

大金持ちになって、家族をいろんなところに連れて行ってやる。いろんな美味しいものを一緒に食べる。

妻をめちゃめちゃ楽にさせてやる。子どもにこんな生き方もあるんだと示す。

自分の生き方から、いろんな選択肢があるんだということを見せてやる。

 

 

5.今からでも遅くはない。本を読め。

 

鴨頭さんはかなり勉強しているそうで、めちゃめちゃ本を読むと話していました。

その知識の豊富さは、まさに圧巻でした。

「Uber、C to C、 Airbnb…」など、知らない言葉ばかりが出てきて、

今まで知らずにいる、「無知の怖さ」に気づきました。

 

本を読まなきゃ。

そう思いました。

本を読むことは嫌いじゃありませんが、ここ10年以上、研究以外に本を読んだことはありませんでした。

なんて愚かで、何という時間の無駄遣いをしてきたんだろうと、焦りました。

 

39歳、今からでも遅くない。(令和2年7月で40歳)

すぐに、近くの本屋に行きました。

 

「オレはやると決めたんだ。やるからには稼いでやる。」

 

自分で「覚醒した」とそう思いました。

鴨頭さんによると、

その勝手な思い込みは、無敵なんだとか。

誰から言われたわけでもなく、自分がそう思って突き進むのだから敵なしです。

 

本屋で、「1時間でわかるネット副業」リンクアップ著を買いました。

身体を他へ移動させて働くのではなくて、インターネットを使って気軽に儲けたいという安易な考えでした。

 

この本は、始めのページにフローチャートが載っており、自分にあったネットビジネスを簡易に診断できました。

本で紹介されているネット副業は以下のとおりです。

 

①ポイントサイト

②アフィリエイト

③せどり

④海外輸出入

⑤その他

 

と、ありました。

 

6.辿り着いた「せどり」

 

フローチャートにて、

 

スタート → 少額からでも手軽に稼ぎたい → Yes → 副業にまとまった時間が取れる → Yes → 楽しさを優先したい → Yes → ネット上での商品売買に挑戦してみたい → Yes → 海外との取引に抵抗がない → No → せどり

 

こんな感じで、「せどり」にたどり着いたのです(笑)。

 

 

しかし、「せどり???」せどりとは何ぞや?

本には

「昔から儲かる副業として知られている。」

とありましたが、

聞いたこともなかったです(笑)。なんということでしょう(笑)。

 

せどりを簡単に言うと、

「様々な商品を安く仕入れて高く売る」

ことです。

ふむふむ。さらに読むと「直接、古本屋やリサイクルショップに足を運んで商品を仕入れる。」と書いてあります。

めちゃめちゃ面白そうじゃないですか!

 

さらに、本を読み進めると、

「軌道に乗って副業から専業に移行する人も多い、夢のあるジャンル」

と書いてあります。

 

これはやらなきゃ損でしょと思いました。

 

しかし、例え仕入れをしても、ネットでどうやって物を売ればいいのだろうと、すぐに疑問がわきました。

本のページをめくると、心配ご無用との言葉があって、

ネットせどりで使用する主なサービスが紹介されていました。

それがこちらです。

 

「ヤフオク!」「Amazon」「メルカリ」

 

ほほう。どれも聞いたことがある名前ばかりです。メルカリなんかは、妻がよく出品していますので、耳にすることが多かったです。

でも、どのプラットホームを利用するのがいいんだろうなぁと悩んでいましたら、せどり紹介の最後のページにこんなことが書かれていました。

 

仕入れた商品が家に置き切れない、在庫の管理に手が回らない、

そんな場合は、

Amazonの「フルフィルメント by Amazon」を利用しよう。

フルフィルメントとは、売りたい商品をAmazonの倉庫に送っておき、商品が売れたら、Amazonが梱包・発送をしてくれるという便利なサービス。手数料とAmazonに納品する際の送料は発生するが、商品管理、梱包・発送の手間が省けることを考えると、メリットが多いサービスだ。

 

 

これを読んだ瞬間に、なんてすごいサービスなんだと思いました。

私の中では、せどりで使うプラットホームはAmazon一択となったのです。

 

 

「こりゃ、副業は『せどり』で決まりでしょ。」と決意が固まったのでした。

 

せどりでめちゃめちゃ稼いだんねん!

 

じゃっきー39歳の大航海時代の始まりです!!

 

7.大航海時代へ

 

長くなりましたが、ここまでの出来事が、私が『せどり』を副業に選んだ軌跡です。

今の職場で、一人のスタッフが退職することがきっかけとなり、あれよあれよいう間に今に至りました。

 

鴨頭さんの動画を見て、当時の自分を反省し、より大きな視野を持って世界を見ることができるようになりました。

 

何より、鴨頭さんの動画は幼いころの「自信に満ちた私」を呼び起こしてくれました。

 

「オレはできるんだ。」「オレは挑戦するんだ。」と。

 

 最初に買った堀江貴文さんの本にも背中を押してもらいました。

やればいいじゃん。起業したいなら、すればいい。女の子をデートに誘いたいなら、誘えばいい。海外留学をしたいなら、すればいい。会社を辞めたいなら、今すぐ辞めればいい。ぐずぐずしている暇があったら、全部やればいい。ただそれだけだ。

「前に進み出したときに、あなたは気付くだろう。身動きが取れなかったのは、環境のせいではなく、ブレーキペダルをベタ踏みしていた自分自身のせいだったことに。

 

 

出来ないの大半は、やらないと自分で決めています。

 

隠居じいさんのように、オレはこの程度でいいと考えてしまうと、人生はつまらなくなるし、自分も発展せずに、社会への貢献も、人へ役に立つこともないでしょう。

 

 

私は、はっきり言います。

今、大きな夢と目標を持って、歩き始めました。

全力で挑戦します!

さぁ、皆さんも行きましょう!

 

 

8.あとがき

 

最後まで、こんな長い小さな決意の物語をお読みいただき、本当にありがとうございました。

この文章を書いてから、1年が経ち令和2年7月に編集して再投稿しました。

考えも変化し、せどりで稼ぐとともに新たなチャレンジもしていきます。

このブログとともに皆さんと成長をしていけたらいいなぁと

心から思っています。

 

最後に。

皆に感謝しながら、全力で生きていきます!

今後ともよろしくお願いいたします。

 

じゃっきー(令和2年7月7日 再編集済)

 

 

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