子育て

息子が学校に行きたくないのには理由(わけ)がある

次男が1年生になりまして最近毎日
学校行きたくない!学校行きたくない!もう今日は休む〜!
と大泣きします。

 

朝から我が子の泣く顔を見るのも泣く声を聞くのも辛くって、妻と長男と3人で毎日あやして送り出していました。しかし今日夜勤明けの私のスマホに

もう今日は本当に休ませようか。と妻からLINEがあったのです。

 

そこでLINEが終わっていたので帰りながら妻と連絡を取ると、大泣きしながら行ったとのことでした。
妻は先生に連絡を入れて様子を見てほしいと伝えたそうです。

 

 

実は次男に「どうして学校に行くのが嫌なの?」と
理由を聞いています。もし、次男の大泣きが治らないようなら行動あるのみです!

 

実はですね。結構あるあるネタかもしれませんが、どうやら児童に厳しい担任の先生に当たってしまったようです。

 

入学式で見たその先生は穏やかな口調で、初めての教室の我が子に対してもとても丁寧な対応で、
「◯ちゃん、良かったねぇ。とっても優しそうな先生で当たりやね。」なんて夫婦で話していました。

 

ところが、最近息子は「学校に行きたくないのはね、先生が怒るんよ。」と話していました。とても些細なことでも怒るらしく、その怒り方が酷いと言うのです。

 

この前、音楽会の練習が延びて急に放課後に練習することになりました。息子は習い事があったため「早く帰りたい。」と言ったところ大きな声で怒られたそうです。

 

音楽会の練習中に帰りたいと言った息子にイラッとしたのかもしれませんが、相手は小学校1年生です。まず第一に理由を優しく聞いてもらいたいです。
帰りたい理由を聞くこともなく、ただ怒鳴って児童を恐怖の鎖で締め付けている所に私は怒りを覚えました。

 

さらにえ???と思ったのは次の日息子が学校に行くと、木琴担当だったのに、鍵盤ハーモニカになっていたという事でした。

 

次男は木琴をやることに張り切っていました。「4人だけなんやで。理科室に持っていってやるねん。」と。それが「次から鍵盤ハーモニカな。」って言われたと帰ってきました。なんで?ハーモニカになった理由は?と聞いても、そう言われたとしか息子はいいません。今思い出しても悔しくて腹が立ちます。

 

それからも毎日学校に行きたくないと大泣きする日が続きます。

そして次男は「もうイヤやねん。先生にブチ切れられるから。毎日誰かがブチ切れられてるもん。」と言います。ブチ切れるってどれくらい怒ってるの?と私が次男に尋ねると、

 

お母さんがブチ切れてるくらい。

 

と話しました。まあまあブチ切れてるな〜(笑)
あ、笑いごとじゃないですけど、他のお友達も怖いと言っているとの事でした。

 

今日は自分が怒られるかもしれないと怯えながら行っていると思うと、子どもたちのあんな小さな胸では受け止めきれません。それは学校に行きたくなくなりますよね。
担任先生の事についてはまだ学校に訴えてはいません。今まさに紙一重で様子見でした。

 

学校関係者の友人に担任の先生は児童に怖い評判があるんじゃないのと聞くと、そうだと断定した言い方はしませんでしたが、お察しの通りといううなづきが返ってきました。

 

私の職場の女性スタッフ(人生の先輩)にこの先生の話をすると、
何か「ん?」とおかしい事が有れば、例え自分がモンスター(ペアレント)と思われてもいいから、絶対校長先生か教頭先生に言うべきと助言をもらいました。

 

女性スタッフも同じ経験があったみたいで、「小さい頃に経験する辛い思いは後に心の成長に影響すると思う。子どもは言えないしね。親が強く言わないといけない時があるよ。」と言われました。

 

いざという時が近づいている気がしました。
いざという時は小学校1年生が楽しく学校に行けない環境を作ってる担任を許すつもりは一切ありません。最低でもアンガーマネジメントが受けられるようなところに行ってもらいます!

 

と、思っていた矢先、いざという時が来ました。月曜日もあってか、今日は絶対に学校へ行きたくない!と大泣きして、妻が本当に休ませようと思った日が来たのです。

 

なんとかなだめて、学校に行ったものの心配で、妻から先生へ電話を入れました。先生が怖いのでとは直接言えなかったので、オブラートに包みながら、息子はセンシティブなので色々怖がってしまう所があることを伝えたそうです。

 

 

そしてその当日に「今日も先生に怒られた。」と息子が帰ってきました。バケツに入った水をこぼしたのを息子たちの係に拭かせるために酷く叱責したそうです。

 

私は怒るのがいけないとは思っていません。怒ることが必要な時があるからです。その怒り方に問題があると思っています。
突発的な怒りを弱い児童相手に表出してしまう、そのやり方を改善してもらう必要があると考えました。

 

もう校長先生に電話するしかない!そう決めました。
うちの女性スタッフにアドバイスもらってましたし、
怒りに対する担任の先生の改善は勿論のこと、学校全体としてこのことについて考えて検討して欲しかったからです。

 

学校に電話して校長先生とお話しさせてくださいと告げると、来客中との事で用件を聞かれましたが、校長先生に直接お伝えしますと固辞します。

次に教頭先生より電話がありましたが、校長先生に直接お伝えしますともう一度固辞します。

 

3度目にして校長先生からお電話がかかってきました。
結論からお伝えしました。

「息子が担任の先生が怒るのが怖くて学校に行きたくないと言っておりまして、登校拒否の手前にいます。担任の先生の怒り方を改善してもらいたくて電話しました。後、学校としてアンガーマネジメントを徹底してほしいです。」

結論を述べた後に、前述したこれまでの理由をお伝えさせていただきました。

 

校長先生からは2点すぐに対応させていただきますとご返事してくださいました。

 

1点目
担任の先生とすぐに面談して事実確認をし、本人の言葉で私たちに心配をかけたことをお詫びさせる

2点目
明日の教員会議にてこの話題を取り上げ検討し、アンガーマネジメントの更なる徹底に努める

校長先生は、児童に関わる教員の姿勢を改めて見直しますとおっしゃっていただきました。

 

 

それからしばらくして担任の先生からお電話がありました。
丁寧に謝罪をしてくださいました。
私から2点先生にお願いしました。

 

1つ目は、決して大声で反射的に怒らないこと。怒鳴ることで先生が得ることは無いこと。怒りで安易に子どもたちを恐怖で支配し従わせるのではなく、丁寧に説明して理解を得ること。

 

2つ目は、傷ついている息子や子どもたちに謝ってあげてほしいこと。

 

をお伝えしました。
もちろん、私達が感じている先生の誠実さ等も一緒に伝えております。息子が言うことを聞かなければ私が責任を持って叱りますとも伝えました。先生だけが背負わないでくださいとも話しました。

 

電話を切ったあと、息子には今度から先生は怒らず丁寧に説明してくれるから安心してねと話をしました。そして先生が丁寧に言ってくれることをちゃんと聞きなさいと伝えました。

 

全てが終わってお風呂に入りました。
ふーーーっと大きな息を吐いて鏡で自分の顔を見ると、アドレナリンが出た父親の引き締まった顔に見えました。

 

頭の中はこれで良かったか?言い過ぎたか?と戸惑いが隠せませんが自分たち夫婦の気持ちは学校側に、担任の先生に伝えられたかなと思います。

 

担任の先生も戸惑っていました。しかし、これで今よりも良くなると信じています。息子が笑顔で学校に行ってくれるだけで良いんです。

自分たちの子どもを守ってやれるのは自分たちしかいませんからね。子どもたちの普段の様子やコミュニケーションを通していち早く察知しケアしてあげたいです。

 

最後に、最近次男は学校で困っていることをどうやら私にしか言ってないみたいです。妻が何で〜?と嘆いてましたが、多分ブチ切れるからだと思います(笑)

 

冗談ですが。おそらく次男なりにこれはお母さんに言おうこれはお父さんに言おうと考えてるのではないでしょうか。あくまで推察ですがね。

少しずつ大人への階段を登る息子たちを時に厳しく、毎日優しく見守っていきますね。

 

ではまた。

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