雑記

情報発信の心得

 

あなたの情報発信の心得はなんですか。

 

自分の興味ある分野や、好きな言葉、思いつくままのポエムを発信する。

どれも素敵な内容ですが、情報発信の心得は、その中に、

 

『自分以外の人に対して、有益な情報を含んでいること』

 

だと考えます。

 

 

古代中国の思想家である「孔子」はこんな言葉を残しています。

 

己立たんと欲して人を立て、己達せんと欲して人を達す

(おのれたたんとほっしてひとをたて、おのれたっせんとほっしてひとをたっす)

 

すなわち、

自分が立ちたいと思ったら、まず人を立たせてやる。自分が手に入れたいと思ったら、まず人に得させてやる

というのです。

 

自分が情報をいっぱい伝えたい時は、まず人に話をさせて、めいいっぱい聞いてやる。

自分が何かを得たいと思っているなら、自分が先に相手へ有益な情報を与えてやる。

 

自分を差し置いて相手に有益さを与えることで、そのお返しが、何倍にもなって自分に返ってくることを感じさせます。

人が先に満足することで、有益さを振りまいた自分にも、

自然と、さらなる有益情報が集まるとともに、先に出した情報から、自分の価値が高められます。

 

情報発信の中に「自分以外の人に対して、有益な情報を含んでいること」は、

人と人との建設的なつながりを構築できると、私は考えています。

 

 

以上です。

 

 

【参考文献】

中国古典「一日一話」 著者:守屋 洋 知的生きかた文庫 三笠書房

 

 

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