雑記

投資信託のメリット・デメリット

投資信託って言葉は聞いたことあるけど、何だか自分には関係ない、そもそも怪しいと思っている方も多いのではないでしょうか。


確かに馴染みのない言葉なのでそう受け取りがちですが、実はこれからの時代、私たちのような一般の人たちこそ投資信託を行い資産を自分なりに運用していくことが大切だと私は考えるのです。


投資信託って何だろう?何のメリットがあって、どういうデメリットがあるんだろう?そう漠然とした疑問をもっているそんなあなたにぜひ読んでいただきたいと思っています。


私も令和2年からYouTubeを通して投資信託を知り、インデックス投資を始めたばかりです。皆さんとともに金融リテラシーをアップさせていきたいと心から思っています。





目次


1 投資信託とは


2 基準価額とは


3 投資信託のメリット


4 投資信託のデメリット






1 投資信託とは

最近耳にすることも増えたのではないでしょうか。投資信託という言葉。


日本では投資信託?お金持ちの人か、仕事を退職してお金がたんまり入ってきた人がやるもんでしょ?とか思う人が多いと思っています。


何を隠そう私もその一人でした。


しかし、それは大きな間違いだったと私は気付いたんです。今までの学校教育の中で金融に関する授業はなく、


金融リテラシーの低さからそう思っていただけ


に過ぎなかったのです。


もっと早くに気づいて投資信託をしておけばよかった。

40歳になってそう思いました。早く知っていたなら投資信託へお金を回して資産運用をし、自分の人生設計を考えていたのにと。


しかし、そんな弱音を吐いていたってどうすることもできません。幸いインターネット環境が整い、積み立てNISAが登場して手数料が安いインデックスファンドを気軽に購入出来るようになったのはほんの数年前です。


40歳で気づけて良かった。


そう思い直して60歳まであと20年ある!と思い直してインデックス投資をすぐに始めました。


そう。私がおすすめする投資信託は株を買ってタイミングを計り、パソコンに張り付いて売り買いするタイプの株式運用ではありません。


時間もお金もない一般の人が少額から賢く運用する投資


なのです。さあ、投資信託を勉強していきましょう!


投資信託とは、

私たち投資家から集まったお金を運用の専門家が株式や債券に投資・運用する金融商品

です。

要するに、プロにお金を預けて、自分の代わりに運用してもらうんです。


病気の治療は医者や看護師に任せる、家を建てるのは大工に任せる。ニュアンスはこれと同じです。


私たちが今まで思っていた株式投資のイメージは、自分で1社の株を決めて何百という株を保有しておくみたいな感じですが。


投資信託は違います。証券会社や銀行にお金を渡して代わりに運用してもらうのです。

ただし、金融機関からおすすめされる投資信託は手数料が高い場合があるので十分ご注意ください(インデックス投資をネット証券で始めた方が良い理由3選)。





2 基準価額とは


投資信託とか、インデックスファンドとか、株式とかこういった金融関係の言葉には正直慣れていくしかありません。私もようやく聞きなれてきたという感じです。


金融機関に勤めていなければ日本人なら本当に馴染みのない言葉です。それが私たちから投資信託を遠ざけていたのかもしれません。


基準価額(きじゅんかがく)という聞きなれない言葉も出てきます。別に覚える必要はありません。これが何かを知っておけば良いのですからね。


私が運用で使っているのは楽天証券で、インデックス投資をしていると定期的に下記のようなメールが送られてきます。



最初はよく分からなくて、メールを開いてはリターン率を見て〇%かと確認していた程度でした。

基準価額は投資信託の値段を表します。

株式や債券の価格変動によって基準価額は変動します。それをお知らせするためにメールが来てたんだなということを学びました。

ここで重要なことなのですが、


投資信託は元本が保証される金融商品ではありません。


運用が上手くいかない場合は値下がりして損をしますが、運用が上手くいけば値上がりして利益を得られます。


価格変動のリスクは投資家がすべて負いますが、基準価額が値上がりした時、利益のほとんどが投資家の利益となるようになっているのです。





3 投資信託のメリット


1) 少額から投資できる


投資信託は少額から始められます。私は5,000円からインデックス投資を始めました。インデックスファンドに5,000円から積み立てNISAを利用して投資をし始めたのです。


私はその時点から株式に投資をする投資家になったのです。この私が投資家になったんです。自分には一生全く関係のない世界の話だと思っていたのにです。


投資なんてお金たくさん持っている方々がするんでしょと思っているあなた。もしかすると、もう時代の波に乗り遅れているのかもしれません。


これだけインターネット環境が整って簡単に証券口座を開設でき、積み立てNISA制度が整備されてめちゃくちゃ投資への敷居は低くなっています。もはや始めない理由はありません。


※インデックス投資とはインデックスファンドを積み立て投資して長期に保有することを言います。ちなみにインデックスファンドは投資信託という金融商品の一つです。



2) 分散投資できる


投資の基本は、資産をいくつかに分けてリスクを分散させることです。


この分散投資が投資信託の最大のメリットなのです。


例えば、Aという1つの会社の株式を購入していたとして、この株が下落した時に影響を受けます。さらに、もしその会社が倒産した場合には、その株式は何の価値も無くなってしまいます。


投資信託のイメージは言わば企業の詰め合わせセットです。


投資信託の詰め合わせセットの中にはA社、B社、C社というように多数の企業が入っています。したがって、例え1つの企業の株が下落したとしても、全体で見ると影響が少ないというのが分散投資なのです。


卵は同じカゴに盛るな


ということわざがよく使われています。


分散投資をしておくと、資産が大きく増える可能性は低くなりますが、大きく減る可能性も低くなります。ですので、イチかバチかの投資ではなく比較的安全に運用したいなと思っている私なんかにピッタリの投資法だったんです。



3) 運用資金は守られる


投資信託は、販売会社、運用会社、信託銀行という3つの金融機関が運用に携わるのですが、これらの金融機関のどこが破綻しても影響を受けません。これをしっかりと覚えておきましょう。


投資信託は、投資家のお金が守られる仕組みが幾重にもされていて、自分の資産を比較的安全に保管できる方法でもあるのです。





4 投資信託のデメリット


1) 各種手数料がかかる


投資信託には手数料がかかります。主には購入時手数料(販売手数料)、運用管理費用(信託報酬)、信託財産留保額の3つです。それぞれの用語は前回のブログで簡単に説明していますのでご参照ください。


この3つの中でインデックスファンドを購入の際に、特に注意して見ておかなければならないのが運用管理費用(信託報酬)です。いわゆるランニングコストです。


投資信託では年率の手数料が決まっていて、その手数料を日割りで払い続けていくことになるんです。


したがって、

運用管理費用(信託報酬)ができるだけ安いものを選ぶ

ことが重要となってきます。


例えば100万円の資産を保有していて、運用管理費用が1%だったとすると、毎年1万円も払うことになります。


もしあなたが今現在大手の銀行に100万円を預けていたとします。調べてみますと、金利が0.001%ですから利息は1年間で10円です。


そう考えると運用管理費用を出来る限り安いものにしなければならないということが分かっていただけると思います。

下記を見て頂くとだいたい0.1~0.2%が相場となっていますね。



2) 即金性がない


分散投資のところでお話しましたが、分散投資は株価の上昇や下落が緩やかで資産が大きく増える可能性は低くなりますが、大きく減る可能性も低くなります。


これは分散投資のメリットであり、利益を上げるためには長い年月がかかります。長い年月をかけて資産を形成していく買い&待ち、そうです。


buy & hold(バイ&ホールド)


基本姿勢なのです。






以上、投資信託のメリット・デメリットでした。


投資信託って何だろう?と思っていた方も大枠は何となく分かっていただけたのではないでしょうか。最初は投資信託だろうと何だろうと、自分が知らないものってぼんやりして分からないので取っつきにくいんですよね。


かく言う私もそうです。投資信託って何だろう?何のメリットがあって、どういうデメリットがあるんだろう?と思って調べました。調べてみると何でこんな有益な情報を今まで知らなかったのだろうって思います。


投資を始めてまだ日が浅い私です。投資と同じようにコツコツと勉強を続けていこうと思っています。そのためにも相手(投資)を知ることに努めています。


こうやってブログで学びを皆さんと共有することで、私の学びもさらに深まります。


孫子曰く、


彼を知り己を知れば百戦殆からず(かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず)


投資を知り、自分の家計を見直して資産運用すれば、資産形成にも大きな負けはない。

そう信じてコツコツと勉強してやって参りたいと思います。


ではまた。




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