はじめに
本記事は、簿記3級ネット試験に向けてお手ごろな値段で使いやすい電卓をお探しの方へ向けて書いています。
本記事を読めば、簿記3級ネット試験をはじめて受験する方に、ピッタリの電卓を知ることができます。


私は2022年3月に簿記3級ネット試験に合格しました。
そのときに使った電卓が、
- お値段もお手ごろで
- すごく使いやすかった
ので本日ご紹介します。
今日ご紹介の電卓は「CASIO JF-200GE5」です。
※家電メーカー「エディオン」さんのオリジナルモデルなので、楽天市場でのみ販売
「CASIO JF-200GE5」をオススメする理由は6つあります。
ポイント
- ボタンの大きさがちょうど良い
- ボタン同士の間隔が押しまちがえの少ない間隔
- ボタンを押したポコンという感覚が指に残る
- デスクに置いても大きすぎない
- 後ろに”つい立て付き”で画面も見やすい
- 値段がお手ごろ
実際に私が使用して簿記3級に合格しましたので、”簿記3級ネット試験でまったく使えない”ということは決してありません。
メーカーや電卓のボタン配置にこだわりがなく、簿記を初めて勉強する方であれば「CASIO JF-200GE5」はオススメです。

「CASIO JF-200GE5」をオススメする6つの理由
ボタンの大きさがちょうど良い

少し目がわるくなってきた40代でもまったく問題ありませんでした。
ボタン同士の間隔が押しまちがえの少ない間隔
ボタン同士の間隔も狭すぎないため、となりのボタンに指が触れることはほとんどありません。
ボタンを押したポコンという感覚が指に残る
ボタンを押した感覚が指に残るのは大事なポイントです。
時間との勝負である簿記3級ネット試験で、ボタンを押したかどうか迷うヒマはありません。

デスクに置いても大きすぎない
簿記3級ネット試験では電卓の大きさはかなり重要です。
パソコンを使って試験を受けますので、机の上には電卓のほかに
- キーボード
- マウス
- 計算用紙
- 非常用の呼び出しボタン
といった道具がならびます。

といった支障をきたすかもしれません。
CASIO JF-200GE5は、デスクにおいても大きすぎず、ジャマにならないサイズでした。
値段がお手ごろ
お値段もネット通販で「1,480円 +送料」とかなりリーズナブルになっています。
簿記でオススメの電卓と言われ6,000円なんて表示されると、

てなってしまいますよね。

という方なら、高価な電卓もありですが。
簿記3級にはじめてチャレンジしようという方で、
- お手ごろな値段で
- 使いやすいもの
をお探しならCASIO JF-200GE5はオススメです。
後ろに”つい立て付き”で画面も見やすい
安い電卓を買ってしまうと、本体が平らなつくりで「のぞき込まないと数字が見えない。」なんてこともあります。

まとめ
今回ご紹介したCASIO JF-200GE5は、
オススメする6つの理由
- ボタンの大きさがちょうど良い
- ボタン同士の間隔が押しまちがえの少ない間隔
- ボタンを押したポコンという感覚が指に残る
- デスクに置いても大きすぎない
- 後ろに”つい立て付き”で画面も見やすい
- 値段がお手ごろ
のオススメする6つの理由があります。

ただ家電メーカー「エディオン」さんのオリジナルモデルなので、楽天市場でのみ販売されています。
ほぼ同じモデルの「CASIO JF-120VB-N」はAmazonやYahoo!ショッピングにも売られていますので、そちらもご検討くださいませ。
メーカーや電卓のボタンの配置にこだわりがなく、簿記を初めて勉強する方であればCASIO JF-200GE5はオススメです。
まずはお手ごろな価格で使いやすい電卓からはじめてみてください。

CASIO JF-200GE5の購入はこちら
※家電メーカー「エディオン」さんのオリジナルモデルなので、楽天市場でのみ販売
同モデル「CASIO JF-120VB-N」はこちら