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継続できないのは性格じゃない!?「習慣が10割」【書評】をポイントで分かり易く紹介

継続できないのは自分の性格のせいだ。

じゃっきー
そう思っている方が数多くいらっしゃるのではないでしょうか?

違うんです、皆さん。

それは大きな間違いです。

継続できないのはあなたの弱い性格のせいなんかじゃありません

結論を言います。継続できないその理由は、

結論

あなたが習慣の作り方を知らないから

じゃっきー
なんです。

本日ご紹介するおススメの本は『習慣が10割』です。

本書を読めばこんなことが分かります。

本書を読めば分かること

  • 継続できない理由を解決
  • ただしい習慣のつくり方を伝えてくれる

ただしい習慣の作り方を知らなかった私は目から鱗でした。

ぜひ手に取って皆さんにも読んでいただきたい、そんな一冊です。

読めばその日から習慣に対する自分の考えが一変する!

その感覚を味わってみてください。

 

目次

 

1 著者のプロフィール

著者 吉井雅之(よしい・まさし)氏

No.1習慣形成コンサルタント。1958年神戸生まれ。

マイナス思考で生きてきた自分にイヤ気がさしていたある日、「習慣がすべてを決めている」という言葉に出会う。

ガソリンスタンドでアルバイトを始め、数多くの能力開発セミナーに参加。

その後、石油関連企業を中心に人材教育業務に従事する。

2005年にコンサルティング会社、有限会社シンプルタスクを設立。

各種人材育成トレーニングや講演、セミナーで全国をまわり、15年で5万人の実践トレーニングを行う。

 

2 本のおすすめポイントをピックアップしてご紹介

1)習慣の作り方を知らない

  • 「早起きが続かない」
  • 「英語を勉強し始めたのに挫折した」
  • 「ダイエットを決意したのに翌日食べちゃう」
じゃっきー
どれもよくある話ですよね。

私もよくあります。

「自分でアプリのゲームはやらない!」と決めたことなのに、もうスマホを片手にもって、アプリのスタートボタンに手が伸びているんです。

それを止められない私の弱い意志に、しょっちゅう凹んでいます。

しかし、著者はここで言うんです。原因はあなたの意志が弱いからでもやる気がないからでもないんだと。

じゃっきー
え?じゃあいったい原因は何でしょうか?

なぜ自分の意志の通りにいかないのか。

それは習慣の作り方を知らないからだと言うのです。

「習慣」とは自分でこれをやると決めたことをコツコツと続けることです。

著者は続けて言います。

どんな習慣を身に付けるかで、あなたの人生が決まってしまいますよ

じゃっきー
習慣にはとてつもない力があって、習慣によって人生が大きく変わった人たちを数え切れないほど見てきたそうです。

習慣は人生をとおして役立つ最強のスキルで、著者曰く、『誰にでも実践できる再現性の高いメソッド』。

誰でもできる再現性の高いメソッドなら、それは実践へ取り入れるしかありません。

さらに、著者が発した言葉が私はキーワードじゃないかと思ったんです。

人間の誰もが平等にもつ脳の機能を最大限に生かしたノウハウを確立した

じゃっきー
これが習慣をつくるこの本のポイントなのだと考えました。

 

2)習慣は、誰でも、何歳からでも身に付けられる

  • 今日始めれば、明日から人生が変わり始める。
  • 「こうなりたい」という夢を描くのに、年齢制限はない。
  • 今日という日は、残された人生で一番若い日。
じゃっきー
毎日新たなスタートを切るチャンスをあたえられているのです。

これは著者が述べられている言葉です。

自分には習慣化することなんてムリだとあきらめていませんか?

あなたはどうでしょうか?

今日始めれば、明日から人生が変わり始めます

 

3)なぜ、あなたは続かないのか?

ここで、この本におけるキーワードが出てきます。

ポイント

「脳」が楽しいことは続き、そうじゃないことは続かない。

じゃっきー
続く習慣と、続かない習慣の違いはどこにあるのでしょうか?

著者はこう言います。

「脳が楽しいと感じるか、感じないか」

私の体験談

最近の例でいうと、私は副業に取り組んで、本せどりをやっていたんです。

最初は仕入れに行くのも、学ぶのも楽しかった。

だから1年半も続いたんです。

ところが、仕入れ中にビーム(バーコードリーダー)を使った仕入れを店員さんに注意されたんです。

また注意されるんじゃないかと店員さんにおびえるようになってから、仕入れが楽しくなくなった。

脳が楽しいから、楽しくないへシフトしたんです。

そうしたら、どうなったか。

すっごく頑張ってた本せどりをつい最近、辞めたんです。

ただ、不思議と後悔はないです。

身をもって体験したこの出来事は、著者が述べるように「継続するか」「挫折するか」の差となって現れました

じゃっきー
正しくその通りだって、めちゃくちゃ納得したんです。

本当にそんな単純な話!?って驚くかもしれません。

これは私が現に最近体験した話であって一番おどろいています。

著者は言います。

人間は楽しいことしか続かないのです。

スマホゲームをせずに、副業にいそしむのが正しいのは分かってる。

甘いものは控えて、健康的な食事をするのが正しいのも分かってる。

本せどりを続けて、お金を稼ぐ方が生活がうるおうっていうのも分かってる。

でも、脳は正しさだけで何かを続けることができないんです!

じゃっきー
だったらどうすればいいのか?

習慣を続けるために必要なことは、正しいことをムリに続けようとすることではありません。

「正しいことを楽しむ努力」をすることなんです

自分が「好きキライ」の感情に支配されていることが、これで分かったのですから習慣形成の糸口が見えてくる

と著者は言われています。

 

 

4)コレが、習慣化を邪魔するモノの正体だ!

人間は、「安楽の欲求(よっきゅう)」と「充実の欲求」という

じゃっきー
2つの欲求を持っていることを理解しましょう。
  • 安楽の欲求・・・ラクして生きたいと求める心
  • 充実の欲求・・・充実して生きたいと求める心

習慣を作ろうとする時、この2つの欲求がどうしてもぶつかり合うそうなんです。

確かに、この悪魔(安楽の欲求)と天使(充実の欲求)はいつも自分たちの頭の中でぶつかり合っていますよね。

そこで、安楽の欲求が勝ってしまうと習慣は続かないと著者は言います。

じゃっきー
頭でやったほうがいいと分かっていてもラクをしたい欲求が強いと、どうしても「やっぱり、やーめた。」となるみたいなんです。

本書では、良い習慣を身に付けて成長していけるのは、充実欲求が強いタイプの人だと述べられています。

目の前の安楽に流されず、充実した人生を送ろうと意識すれば人間は誰でも、何歳でも成長できるそうです。

人間は何も意識せずに生きていると、安楽の欲求が勝つようになっている。

じゃっきー
これは実感ですよね。

今の人生のまま、ラクをする道を選ぶのもあなたの自由です。

今より良い人生を目指して、充実して生きる行動をとるのもあなたの自由です。

あなたが本当に望むのはどちらであるか。

自分自身に問いかけてみてください。

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5)意志が弱い人でも続く!「最強の習慣化」スキル

本の中で16に分かれた最強習慣化スキルの中から、私が厳選した4つのスキルをご紹介します。

「小さな習慣」から始める

人生を変えるのは一発逆転の出来事ではなく、日常のささいな習慣の積み重ねです。

誰にでもできることを、誰にもできないくらい続けること

じゃっきー
これが大事なんです。

これができた時、あなたは習慣が持つ力を必ず実感することになります。

小さな習慣と言われて、ピンとこない人はこちらを思い浮かべてください。

  • 早起きする
  • 日記をつける
  • 通勤時間に本を読む
  • 脱いだくつをそろえる
  • 人に自分からあいさつする
  • 目の前のゴミをひろう

え?こんなことでいいの?と思いましたよね。

じゃっきー
こんなことでいいんです。

こんなこと、「誰にでもできるでしょ?」って思えることって、だいたいほとんど続けられていないと思いませんか

「この中でずーっと続けていることが一つでもある!」と言い切れる人がどのくらいいるのでしょうか。

じゃっきー
恥ずかしいですが、私は1個もありませんでした。

時々はする、やってみたが止めたものはあっても、ずっと続けているものはありません。

ただ1つ「脱いだくつをそろえる」こと、これは最近欠かさず続けています。

著者は言います。

ここで重要なのは「何を続けるか」よりも、「自分で決めた約束を守ることができた」という実績をつくること

何か1つでも続けられたという記憶が増えれば、別のことをやろうとした時も「自分はできる!」とワクワクしたり、楽しんだりできるようになる。

なるほどと、ここでもナットクしました。

私は以前に保健師という仕事をしていまして、保健指導を人にしていたという経歴があります。

じゃっきー
その時の、人の行動を変える手法に似てるんですよね。

健康な行動をするためのハードルをめっちゃ低くして、「自分は健康な行動ができる」と思ってもらい行動を変えていくんです。

著者は続けて言います。

そして気づくと、いつの間にか人生が大きく変わっています。

その入り口となるのが「小さな習慣」なのだと。

 

「続ける」ではなく「始める」と考えてみる

なんと脳は、続けることはつらくて苦しいものという過去の記憶をちくせきしているというのです。

じゃっきー
少しむずかしい話をしますが、気軽に聞いてください。

脳にある扁桃核(へんとうかく)が過去のデータにもとづいて不快とはんだんすれば、なかなか長続きしないのです。

あ!っと私は本を読みながら声をあげてしまいました。

今働いている看護師として気を付けていることと共通点があったからです。

看護師での経験

私は認知症専門の看護師をしています。

認知症の患者さんって、脳が萎縮(いしゅく)してしまうのですが、脳の扁桃核(へんとうかく)は影響を受けにくく快・不快を判断できるんです。

したがって私たち看護師は、認知症が進んで認知機能が低下しても感情に働きかけ、患者さんが快を感じられる看護を行う必要があります。

なぜなら、患者さんが不快と感じることによって、介護にたいする抵抗が増加するからです。

じゃっきー
そういった経験からか、ここで著者が言う扁桃核が過去のデータにもとづいて不快と判断すると長続きしないという言葉が、すんなり私の中に入ってきました。

ですから、著者は言います。

何かを「続ける」のではなく「始める」と考えてみましょう。

確かに「続ける」という言葉は気持ちがズンと重くなりますが、「始める」という言葉ならわくわくしてきますよね。

今日から続けるではなく、「今日から始めるという意識が習慣化のカギを握る」と心得ましょう。

 

「1個前の習慣」を決める

習慣が続かない人には、ある共通点があるというのです。

それは、1個前の習慣を意識していないこと

例えば、早起きを習慣にしたければ「何時に寝るか」を決めなさいと著者は言います。

朝6時に起きるなら、夜12時には寝るというように、

1個前の習慣を決める必要があります。

1個前の習慣を決める

  • 「夜12時に寝るには、11時までに風呂に入る」
  • 「11時までに風呂に入るには、10時までに食事を済ませる」
  • 「10時までに食事を済ませるには、9時までに帰宅する」
じゃっきー
というように、常に1個前の習慣を決めれば、毎朝6時に起きるという習慣も楽勝で続きます。

 

「成功分岐点」を超えれば、理想の自分も近い


コツコツ続ければ、ある日一気に伸び始めると著者は言います。

これが「成功分岐点」と呼ばれるものだそうです。

成長度合をグラフにするなら、成功分岐点から一気に急カーブをえがいて上昇していくイメージです。

このイメージは、おそらく経験した者にしか分からないのではないかと思いました。

私の体験談 その②

実は私、1度だけ経験したことがあります。

私は、中学生時代バレーボール部に所属し練習をしていました。

あれは夏休み期間の集中練習の時だったと記憶しています。

「オーバーハンドパス」という、おでこのところでボールをキャッチしてパスする動作を練習していました。

相手とペアを組んで50回や100回パスするのではありません。

「毎日1000回」です。

オーバーハンドパスってむずかしくて、練習してもなかなか前に飛ばないんですよ。

遊びでバレーボールをやったりするとわかるかと思います。

ところがです、毎日1000回パスをしていたら、急に「ドキューン!」って飛ぶようになったんですよ。

ちゃんと監督の指導を受けて、フォームを整えたり、指の腕立て伏せなんかもやってましたが。

やっぱり毎日1000回、コツコツコツコツとパスをしていたからだと思うんです。

コレが正に唯一私の中で「成功分岐点を越えたんだな」と自分の中でそう思う瞬間です。

ただし、著者は「忘れないでほしい」と付け加えています。

  • 成功分岐点の瞬間までは、自分の成長を実感できない時期が続くということ。
  • それでも努力を続けた人だけが、理想の自分になれる。

やっぱり、続けた人だけが得られるんだよなと少し肩を落としたあなたと、そして私。

じゃっきー
でも、大丈夫です。

その「続ける習慣化へのスキル」を今ここで学んでいるのですから

著者はこのように背中を押してくれています。

習慣とは、すぐに結果が出るものではありません。

「あなたが習慣の持つ力を信じるだけ」です。

信じるか、信じないかは私たち次第だということです。

じゃっきー
私は信じて進もうと思います。

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6)「脳の力」で、習慣を超強力にする

著者が3)でも述べていますが、脳と習慣には強い関係性があります

脳が楽しいと感じることは続き、楽しく感じられないことは続かない

この性質をしっかりと味方につけておくことが成功の秘訣であると言われています。

他にもいくつか著者から性質が述べられているのですが、私としてはここを強調してお伝えしておきます。

この章では脳と習慣の関係をさらに掘り下げて、脳にアプローチして、挫折しない強力な習慣を作るノウハウを15個紹介してくれます。

じゃっきー
本では「○○習慣」といった言葉を使って説明がなされていますが、私はむずかしい言葉を使わずに、自分が大事だと思ったところを6個だけピックアップして皆さんにご紹介します。

 

習慣化のカギは「脳のスピード」にあった!

脳は五感からの情報を受信すると、0.1秒後に脳の大脳新皮質(だいのうしんひしつ)へ到達するそうです。

じゃっきー
ここでは、物事を認知する役割をにないます

外で雨が降ってきたら、パラパラという音が脳にインプットされ、瞬時に「雨が降ってきた」と認知します。

認知した後、わずか0.4秒

  • 次に、認知した結果が脳の大脳辺縁系(だいのうへんえんけい)に届きます。
  • 喜怒哀楽を判断する役割があり、前述した「扁桃核(へんとうかく)」もここにあります。
  • ここでは、わずか0.4秒で過去の記憶を検索して、インプットにどのような意味があるのかを判断します。
  • 先ほどの雨を認知した場合なら、過去にずぶ濡れになった記憶から判断して、わずか0.4秒で「雨は冷たくて、うっとうしいからキライ」と考えるわけです。

つまり、私たちの脳は、「0.1秒で認知し、0.4秒でデータを照合し、0.5秒で結論を出す」という驚異的なスピードで思考を作り出している。

じゃっきー
そう、脳は0.5秒で好きキライを決めているんです。

 

人間の脳は瞬時に「マイナス思考」を完成させる

人間の脳はマイナスの感情ほど記憶しやすいという性質があります。

前述の扁桃核(へんとうかく)が「快・不快」を判断する時も、マイナスの記憶ばかり検索するというのです。

私は認知症専門病棟の看護師です。

前記にて認知症患者さんは脳の萎縮が進むけど「最後まで脳の扁桃核(へんとうかく)は影響を受けにくく快・不快を判断できる」ことを述べました。

じゃっきー
扁桃核(へんとうかく)では、快と判断する記憶よりも、不快を判断しやすくなっており、認知機能が低下した認知症患者であっても「自分で外からの危険を察知して、危険を避けることができる」ということを学んでいたんです。

ですから、この脳の扁桃核(へんとうかく)が「快・不快」を判断する時に、「マイナスの記憶ばかり検索する」ということが、すーっと頭の中に入ってきました。

脳の記憶の部分では、マイナスの記憶はプラスの記憶より圧倒的に多いと著者は述べています。

さらに扁桃核(へんとうかく)は、ほとんどの場合に「不快」と判断し、「できない」「ムリだ」というマイナス思考を生み出すというのです。

しかも、マイナス思考が完成するまでの時間はわずか0.5秒

ほんの一瞬です。

じゃっきー
何も意識せずにいると、私たちはマイナス思考を止めることができません。

 

「ポジティブな出力」を増やして、脳をプラスに強化する

では、私たちは思考や行動をプラスに変えることができないのかというと、もちろんそんなことはありません。

脳の1つの性質を利用すると、それが可能になる。

その性質とは、脳は「入力」よりも「出力」を信じるというものです。

思考は変えられなくても、言葉や動作、表情は変えられるんです。

脳はあなたの言葉(出力)を信じる

あなたが上司からむずかしい仕事を与えられたとしましょう。

瞬間的に「自分にはムリ」と思ってしまうのは、しょうがないと割り切ります。

その代わり、ウソでもいいから「はい、やってみます。」と言うことはできるはずです。

脳は「入力」よりも「出力」を信じます。

したがって、「自分にはムリ」という思いよりも、「やってみる」という言葉を素直に信じてしまうのです

脳は「入力」と「出力」のサイクルで強化される仕組みになっています。

じゃっきー
マイナス情報が入力されたとしても、出力の段階でプラスに切り替えたとしたら、「出力→入力→出力」を繰り返して、脳はプラスに強化されるというんです。

ですから、言葉や動作、表情をプラスに変えて、それを繰り返せば、どんな場面でも「自分はできる!」「もっとやってみたい」と思える脳へ変わっていくのだそうです。

 

「決め言葉」を作り、瞬時に出力する

著者曰く0.2秒でアクションして、脳にマイナスの記憶を検索させないことを心がけてほしいとのことです。

じゃっきー
0.1秒を超えると、過去のマイナスの記憶を検索する作業に入ってしまうんです。

ここで著者がおすすめするのが、「決め言葉」を作ることなのだそうです。

決め言葉をつくる

例えば、「はい、やってみます。」と答えましょうです。

「どう答えようかなぁ。」などと考えているヒマはありません。

0.5秒経つと、マイナス思考が完成してしまうからです。

脳が過去のマイナス記憶の検索作業に入ってしまう、その前に「はい、やってみます。」と言葉にすることです。

えぇ!?そんなの急に言われても、と2歩後ろに下がったそこのあなた。

ご安心ください。

じゃっきー
このワードには、ちゃんと著者が安心ポイントを用意してくれてます。

安心ポイントは「できます」ではなく、あくまでも「やってみます」という言い方をするところです。

「やってみる=チャレンジする」という意味なので、途中でわからないことが出てきたり、1人でできないことがあっても、ウソをついたことにはならないということです。

「チャンス!」「ラッキー!」「私の出番だ!」など、自分が元気の出る言葉なら何でもかまわないと著者は言います。

脳は素直に「チャンスが来た!」「これはラッキーなんだ!」「出番が来た!」と信じてくれます。

じゃっきー
しかし、誰にでもうっかりとネガティブワードを口にしてしまうことがあります。

そんな時は、すぐに「だからこそ」と続けましょうと著者は述べています。

じゃっきー
「そんなむずかしい仕事、ムリです。・・・・・だからこそ、私がやってみます。」

こうやって、使う言葉を決めて、実際に毎日口に出すことで、脳はどんどんプラスの方向へ洗脳されていくのです。

 

「脳のわくわく」を高めれば、習慣はもっと強固になる

何度も言いますが、脳が楽しいと感じることは続き、楽しく感じないことは続きません

だったら、脳がわくわくするようにすればいいと著者は言います。

本書では、未来の夢を思い描けばいいというのです。

「今はまだ夢がありません」と思っているあなた。

じゃっきー
大丈夫です。

誰にでも、自分がやりたいことや欲しいものがわからない時期があって当然だと著者も言います。

良くないのは、夢を探そうとしないことだそうです。

「特に夢はありません。」という人がいると思いますが、探すことをあきらめてしまったら、脳をわくわくさせることは一生できないのです。

脳をわくわくさせるポイント

  • イメージトレーニングをする
  • 「やってみたいかも」「こんなことができたらすごいかも」のように「○○かも」から入る
  • イメージが固まってきたら、思い切ってそのイメージを口に出す

イメージができたら、脳は「入力」よりも「出力」を信じるという力を活用するんです。

夢を口に出したところで、誰かを傷つけるわけではありません。

自分に対して大ボラを吹いたってかまわない。

じゃっきー
脳はとにかく素直なんです。

脳は素直ですから、その大ボラを信じて、その夢を叶えるために行動するようになるんです。

 

脳をだまして「確信習慣」を作る

最後に、ここまで読んだくださった人はもうお気づきかと思います。

人間の脳が「いかにだまされやすいか」ということに

じゃっきー
何しろ脳は真実とウソの区別がつかないのですから致し方ありません。

しかし、習慣を身につけたい人間にとっては、とてもラッキーです。

人間の脳は「できる」と思ったことは全部できるようになっています。

どんなむずかしいことであってもです。

脳は素直にだまされて「自分はできるに決まっている」と確信するのだそうです。

じゃっきー
この習慣を作るにはどうすればいいのか。

それは脳に問いかけをすればいいんです。

脳はすべての問いかけに答える仕組みになっているそうです。

あなたが「どうすればできるのか?」と脳に問いかければ、脳はできる方法を探し始めるのだそうです

脳をだますのはとても簡単だとわかるはずです。

「自分はできる」という答えを導き出すような問いかけを繰り返せば、本当にその通りの自分になれる。

成功している人は、例外なく「自分はできる」と確信しています。

 

3 まとめ

  • 続かない多くの人は、習慣の作り方を知らない
  • 習慣は、人生をとおして役立つ最強のスキル
  • 誰にでも実践できる再現性の高いメソッドである
  • 習慣をつくるポイントは脳の機能を最大限に生かす
  • 「脳」が楽しいことは続き、そうじゃないことは続かない。
  • 人生を変えるのは日常のささいな習慣の積み重ね
  • 続けるではなく「今日から始めるという意識」を持つ
  • 1個前の習慣を意識する
  • 習慣とはすぐに結果が出るものではない
  • 脳と習慣には強い関係性がある
  • 人間の脳はマイナスの感情ほど記憶しやすい
  • 「ポジティブな出力」を増やして、脳をプラスに強化する
  • 脳は「入力」よりも「出力」を信じる
  • 人間の脳は「できる」と思ったことは全部できるようになっている

 

本のおすすめ度

本のおすすめ度は?

書籍名:習慣が10割

継続できない理由がわかる

習慣を作る方法が分かる

習慣で未来を変える

7
 
 

内容

7
 
 

読みやすさ

9
 
 

初心者向け

7
 
 

おすすめ度

 

5 書籍情報

発行日 2018年11月27日

著者 吉井雅之

発行所 株式会社すばる舎

書籍代 1,540円

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