簿記3級 資格(簿記・FP)

簿記3級ネット試験は時間との勝負?必勝の時間配分で完全攻略!

はじめに

本記事は、簿記3級ネット試験にチャレンジしている、またはチャレンジしようと思っていて「試験における最良の時間配分」について知りたいという方へ向けて書いています。

本記事を読めば、簿記3級ネット試験における必勝の時間配分として、2つの攻略方法を知ることができます。

簿記3級ネット試験では問題を解いていくのに、どういった時間配分がいいんだろう?
じゃっきー
とお困りじゃありませんか?

私は2022年3月に簿記3級ネット試験に合格

試験勉強をするにあたって、時間配分についてもアレコレ試した結果、最良の時間配分を見つけました

そこで本日は合格へ必勝の時間配分として、2つの攻略方法をご紹介します。

2つの攻略方法とは、

2つの攻略方法

  1. すべて20分に統一する
  2. 第2問は最後に解く

です。

この2つの攻略方法を使えば、試験時間の中で自分の最大パフォーマンスを引き出せることけ合い。

本記事から試験における必勝の時間配分「攻略方法」を知っていただいて、ご参考にして頂ければ幸いです。

じゃっきー
では早速いってみましょう!

 

【必勝の時間配分】2つの攻略方法

すべて20分に統一する

結論からお伝えしますと、

第1問:第2問:第3問 = 20分:20分:20分

時間配分にしましょう。

その理由は2つあります。

  1. 最後の「第2問」までに時間の余裕をつくる
  2. 残り時間がわかりやすい

です。

 

最後の「第2問」までに時間の余裕をつくる

第1問の20分は15問の仕訳問題です。

はっきり言いますと、おそらく当日本番では20分も間違いなくかかりません

10分くらいで解き終えてしまうでしょう。

じゃっきー
なぜなら、本番の仕訳問題は、日ごろ練習問題をしっかりとこなしていれば、とてもカンタンに感じます。

私が受験した印象では、ひねった問題はほとんどなく、王道のパターンが出題されていました。

また、脳が興奮しているせいか、問題を解く速度が上がっているのも、早く解き終えてしまう要因だと思っています。

第3問は「精算表・貸借対照表と損益計算書」の問題です。

第3問も勉強の成果がキッカリと反映されますので、

じゃっきー
予想外に解けない!

というような大きな番狂わせは起きにくくなっています。

  • 売上債権を貸倒引当金の計算までに解いておく
  • 減価償却費の計算に慣れる
  • 前払い・未払いをちゃんと理解しておく
  • 未払い法人税を求められるようになっておく

といったポイントを押さえておけば良く、20分ほどで解き終えるはず。

じゃっきー
鬼門は最終の第2問です。

第2問へ至るまでの第1問と第3問でほぼ満点をとっておき、最後に時間を残して”心理的な余裕を生み出す”のが今回のねらい

第1・3問で40分を費やしてしまうということはまずありません。

だからといって、「第1問:10分、第2問:20分、第3問:30分」と時間配分をしていたとすると、万が一、第1問で15分かかってしまったときに、時間にズレが生じ心理的に焦ってしまいます

簿記3級は時間との勝負。

焦ってしまうと冷静さを欠き、そのあとの問題にまで悪い影響が出てしまう可能性がある。

第1問:第2問:第3問=20分:20分:20分の時間配分にし、

じゃっきー
普段より順調に早く解けている!

心理的な余裕を生みだすことを優先にし、最終の第2問で焦らず取り組めるようにしていきましょう。

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残り時間がわかりやすい

「第1問:第2問:第3問=20分:20分:20分」の時間配分にしておくと、あと何分残っているかが分かりやすいです。

たとえば「第1問は15分、第2問は25分、第3問は20分」といったように時間を配分すると、残り時間の計算が少し複雑になるのが分かりますよね?

じゃっきー
簿記3級ネット試験ではパソコン画面に残り時間がタイマーセットされ、どんどん経過していきます。

つまり、60:00から始まり59:59、59:58といったように減少カウントされる。

「第1問を20分で解き終える」と設定していれば半端な数字がないため、残り40:00になるまでに仕訳問題を終えていれば良いと非常にわかりやすいのです。

次の第3問は残り時間が20:00になるまでに終えれば良いと、シンプルに試験運びができます。

じゃっきー
5分刻みを組み込んでしまうと「残り時間を計算するのに気を取られてしまう。」と気がつきました。

簿記3級ネット試験は”どれだけ落ち着いて問題に集中できるか”が大事なところです。

20分というわかりやすい時間配分を取り入れ、心を落ち着けて試験に挑みましょう。

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第2問は最後に解く

第2問を最後に解く理由として、以下の2つがあります。

  1. 問題が予測しづらく難易度にも差がある
  2. 第1・3問にくらべ配点が低い

2つの理由をくわしく見ていきましょう。

 

問題が予測しづらく難易度にも差がある

簿記3級ネット試験は「第1問 → 第3問 → 第2問の順で解く」のがセオリーです。

じゃっきー
簿記3級ネット試験では、第1問と第3問では出題内容がほぼ決まっており、問題の出し方にもある程度規則性があります

第2問も出題範囲やどんな問題が出るかというのは決まっているのですが、広い範囲の中から2問だけ出題される

第2問の特徴

  • 何が出るかが予測しづらい
  • 解くのに時間がかかる問題も存在する
  • 問題によっても難易度に差がある

といった特徴があります。

特に「勘定記入」の問題が出た場合は、しっかりと問題を読みこんで対応していかなければなりません

じゃっきー
これらの理由から、第1問を解いたら第3問を解き、最後に第2問に取りかかるのがセオリーとなっています。

第1問から順番どおりに第2問を解いてしまうと、時間が足りずゲームオーバー(不合格)になってしまいますのでご注意ください。

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第1・3問にくらべ配点が低い

注目すべきは「第2問は第1・3問とくらべて配点が低い」ところ。

じゃっきー
第1問の配点は45点、第3問の配点は35点で80点となり、100点満点中の8割をしめます。

簿記3級ネット試験の合格基準点が70点以上なので、第1問と第3問でほぼ勝負は決まると言っても過言ではありません。

ですから、「第2問は最後にまわす」これが基本です。

最悪、第2問にたどり着けなくても合格できます。

だからと言って、第2問をぜんぜん勉強しないのはオススメしません

じゃっきー
なぜなら簿記3級ネット試験で第1・3問で完璧に80点とることはむずかしく、数問ケアレスミスをするだけで、あっという間に合格基準点以下になってしまいます。

「合格の保険」という意味でも第2問は外さない方がいいでしょう。

しかし、第2問は第1・3問よりも解答に時間がかかる場合があります。

じゃっきー
日々の勉強で実力を高めておいて正確スピーディーに第1・3問を解き、余った時間で余裕をもって第2問にとりかかる。

第2問は焦らずのぞめばちゃんと得点できます。

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まとめ

今回は、簿記3級ネット試験における必勝の時間配分として、2つの攻略方法をご紹介しました。

2つの攻略方法とは、

2つの攻略方法

  1. すべて20分に統一する
  2. 第2問は最後に解く

です。

「すべて20分に統一する」では、「第1問:第2問:第3問=20分:20分:20分」の時間配分にしましょうというもの

20分に統一することで、

  • 最後の「第2問」までに時間の余裕ができる
  • 残り時間がわかりやすい

という2つのメリットがあります。

「第2問は最後に解く」では、

じゃっきー
簿記3級ネット試験は「第1問→第3問→第2問の順で解く」王道の方法と、第1・3問にくらべ配点は低いが、第2問にも時間を配分して解答するメリットをお話しました。

簿記3級ネット試験は時間との勝負です。

日々の勉強で自分の実力をつけることはもちろん、最良の時間配分を駆使くしして攻略すれば、おのずと合格も近づいてくるでしょう

本日ご紹介の攻略方法が、簿記3級ネット試験にチャレンジされる方のお役に立てれば大変うれしいです。

心から応援しています

じゃっきー
ではまた。

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